登山などの中で行なわれるキャンプ
大自然の中で、2日以上にわたって登山やツーリングを行なうなどといった、大きな目的がある中で行うキャンプ。大きな目的の中で
行なわれるキャンプ、と位置づけることも可能なもの。
このようなキャンプでは素早く設営・撤収が出来ることが重視され、道具の総重量や点数などがかなり制限されたなかで、様々な工夫
をすることになる。小型化・軽量化されたテント、コンロ類などを使うことが多い。
現代先進諸国の日常生活と比べれば決して快適とは言いがたいことも多いが、その不自由さの中で工夫したり、人間の素朴なありかた
を実感することが楽しいと感じる人や、それこそがキャンプ本来の楽しみであると感じている人は昔から多い。
こうして、こよなく自然を愛する登山家やツーリングを行なう人々の間では、(自分が心から愛する)大自然の真っ只中で寝泊りする
ことは非常に甘美な行為であることは当然古くから知られていた。一方、登山やツーリングなどを行なわない人にはそれは馴染みの薄
いものであったが、やがてその魅力が次第に一般人にも知られるようになり、広く行なわれるようになり、やがて通俗化したキャンプ
も登場するようになった。
目的としてのキャンプ
現在の広義のキャンプは、おおむね自然の中でゆったりとした時間を過ごすこと自体が目的であるが、特に決まった形式はなく、その
楽しみ方は人それぞれである。
たき火を起こしてバーベキューや燻製などの料理を作ったり、森林浴や天体観測をしたりする。
ごく近年では、キャンプ場として整備された場所も増えており、ほとんど野外活動したことがない人や登山をしない人々の間では、"
キャンプ"と言えば営利施設としてのキャンプ場でのキャンプを指すことが多くなった。整備されたキャンプ場は水道やトイレ、商用
電源などが用意され、場所によっては調理器具やテントなどの貸し出しも行っており、初心者や女性でも抵抗なく利用できるようにな
っている。車で10分程度の近隣にコンビニエンスストアやスーパーがあることも多い。
ただ、整備されたキャンプ場では、快適な施設がありすぎること、テント同士が隣接していること、直火やキャンプファイヤーなどが
禁止されていることなどから、純粋な野外活動としての魅力は半減するという人もいる。
現在のキャンプは、野外の活動を行いたいが便利・快適さも追求するということで、設備を完備したキャンプ場で行うケースと、多少
不便でも大自然にどっぷり浸かり世間から遮断した環境で行うケースに二極化されている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
キャンプしたいですね。今年の夏はキャンプするぞ!!